会報 「
― 高鷲文化財保護協会のあゆみ ―
平成23年 3号(夫婦滝・鷲見の立石) 4号(懸仏・正会正田碑) 5号(八幡町研修) 6号(小田原・熱海・鎌倉研修)
平成24年 7号(長滝五月祭) 8号(切立祭礼・立石清掃) 9号(京都時代祭)
平成25年 10号(京都研修感想) 11号(奉仕作業・葵祭) 12号(ひるがの祭礼・山川京子歌碑)
平成26年 13号(総会・フィールドミュージアム) 14号(懸仏・城山) 15号(ギフチョウ) 16号(大日開拓団)
17号(若狭・近江研修) 特別号「伝説編」(昔話)
平成27年 18号(和良歴史民俗資料館・白山文化博物館) 19号(総会・奉仕作業) 20号(開拓資料学習会) 21号(満蒙開拓平和記念館)
平成28年 22号(たかす開拓記念館・総会) 23号(山田幸男顧問表彰・ギフチョウ保護) 24号(ひるがの分水嶺公園・白山神社)
25号(正倉院展・阿修羅像拝観の旅)
平成29年 26号(総会・奥の宮) 27号(鞍馬・洛北・東山) 28号(文化財探訪の旅の感想)
平成30年 29号(総会・糸姫の栃・お祓いの栃) 30号(鷲見八景・横田代助墓碑) 31号(開拓記念館・山川記念館・喜四郎の墓)
令和 1年 32号(総会・高鷲町の年表) 33号(奉仕作業・糸姫・お祓いの栃・ギフチョウ)
34号(鷲見城址・高鷲開拓団・白山エコパーク・山川弘至記念館) 35号(大鷲白山神社秘仏一般公開)
令和 2年 36号(文化財保護活動) 37号(松倉乃滝・霧が滝・高鷲村写真展) 38号(昭和時代・古老から) 39号(古老からの聞き取り)
令和 3年 40号(ギフチョウ) 41号(総会・「たかす開拓記念館の日」) 42号(満州開拓の歌詞)
43号(サロン「たかす開拓記念の日」引揚者との対談・TAKIMATA会) 44号(北海道開拓)
令和 4年 45号(鷲見氏820年準備会) 46号(室町時代の鷲見氏) 47号(鷲見氏関連史跡の視察) 48号(総会)
49号(郡上の山城めぐり) 50号(引揚者との対談・鷲見城・嘉念房善俊) 51号(準備委員会・古文書読ままい会)
52号(祖師野の宮・岩屋岩蔭遺跡・楢谷寺・照蓮寺) 53号(820年の根拠) 54号(ユネスコ世界無形遺産)
令和 5年 55号(鷲見神社・広厳寺・大智寺) 56号(ユネスコ無形遺産事業) 57号(新県庁見学・文化財保護について)
58号(麦島博昭氏・山田幸男氏追悼) 59号(「鷲見氏・鷲見郷一覧」完成) 60号(総会) 61号(徳川家康研修)
62号(出版記念シンポジュウム) 63号(満蒙開拓平和記念館) 64号(町民祭展示) 65号(関ヶ原古戦場・岐阜市歴史博物館)
令和 6年 66号(保護協会表彰史) 67号(北海道開拓を語る講演会) 68号(ギフチョウについて) 69号(総会報告・城の歴史)
70号(ひるがののミズバショウ) 71号(鷲見城祉研修について) 72号(鷲見城跡の観光利用の提言)
73号(ひるがの開拓の父辻村徳松翁)74号(高鷲の歴史の道白川街道) 75号(境界線・四本杭) 76号(大鷲白山神社の懸仏)
77号(高鷲の大神楽について[1]) 78号(高鷲の大神楽について[2]) 79号(高鷲の大神楽について[3])
80号(石徹白騒動について) 81号(高鷲の学校史) 82号(鷲見郷八ヶ村の現代史) 83号(奥の宮・鷲見の立石)
84号(市指定天然記念物) 85号(長滝白山神社宮司若宮多聞氏講演) 86号(鷲見薬師堂) 87号(市指定歴史資料三ヶ村絵図)
88号(鷲見八景掛軸)
更新 2024年11月
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