「２進木」のＬ３プログラムです。　成長させたい年数を「半角」で入れてください。（１≦ｓ≦9）

canvas 0;Canvas 0,clear = [random(0.7,1),random(0.7,1),random(0.7,1)]
up -150,160;down;color (0,0,1)
print "【二進木】\n\n年数を「半角」で入れてください。（１≦ｓ≦9）"
repeat 20
　　c=get_char(60)　//年数の入力
　　Canvas 0,clear = [random(0.7,1),random(0.7,1),random(0.7,1)];up -120,150;down;color (0,0,1)
　　p=2^(c-1);print "【二進木】　|c|年　枝は|p|本";up 0,-100,90;down
　　repeat d,1,c,1　//枝を年数の順番に増やすために入れた命令
　　　tree(80,d)　　//ｄ（年数）に数字を入れれば、ここからだけで動きます
function tree(a,i)　//関数tree(a,i)を定義
　　if i>0
　　　forward a;　left 40　　　//角度は４０度にしました。
　　　tree((a/1.618),i-1)　 　 //再帰命令、成長度は黄金分割で！
　　　right 80
　　　tree((a/1.618),i-1)　　　//再帰命令、成長度は黄金分割で！
　　　left 40;　backward a
　　return

しかし、これでは木らしくありません。幹と枝を分けて成長とともに太くし、さらに左右交互に枝が出るように変更してみました。

［木らしい二進木］